Design

暮らし心地を象徴する、
誇らしき私邸領域へのゲートとして。
都心部とスムーズに結ばれた河内松原エリアの
風景に溶け込む新しいランドマークとして、
新たなライフスタイルを象徴する入り口
“RESIDENCE GATE”にふさわしい、
スタイリッシュかつ落ち着きある
佇まいを創造。
建物は戸建て中心の住宅地に調和した
圧迫感のない7階建てとし、
横長の形状を活かした白く伸びる
バルコニースラブの水平ラインと、
2色のガラス手摺により表情に
変化と軽やかさを演出するとともに、
最上階の庇に微妙な高低差をつけて
リズムを与えることで
スカイラインに躍動感を与えています。

外観写真

エレガントかつ
格調高い表情で
人を迎える
エントランスアプローチ。

美しい緑の植え込み、外界と一線を画す緑のアプローチ空間、そして住まう方の落ち着きをしのばせる洗練されたエントランス。訪れる人を建物の内部へと誘う大切な役目を担い、住まいのイメージを象徴するレセプションゾーンです。

空を映し、緑に包まれ、
大切な家族と過ごす
私邸へエスコート。

凛とした表情の建物を見上げるエントランスアプローチを中心に、緑の安らぎが広がるランドプランを構想。
また、その他にも敷地内の随所に植栽ゾーンや、建物を象徴するホール空間などを配置。
共用空間にもON・OFFをスムーズに切り替え、
大切な家族と過ごす私邸領域への“RESIDENCE GATE”としての顔を持たせています。

外界とは一線を画す庭園空間への
“GARDEN GATE”として。
四季の表情や緑の潤いが感じられる
ガーデンとして“住まう方の心の癒し効果”、
植物が「蒸散」によって空気の熱を摂取することで
エントランス周辺を涼しくする“冷却効果”など、
暮らしを心地よく演出する
様々なメリットが期待できます。

エントランスアプローチ完成予想図